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「引き算」の裏にある「足し算」 ―四日間に渡る第28回華交会をより効率的に

(www.ecf.gov.cn)        更新: 2017-12-05

2017年11月24日第28回華交会理事会第二回作業会議が南京で開かれた

        第28回華交会理事会第二回作業会議によると、今回の華交会開催期間は3月1日から3月4日までとなった。前回より一日短い開催期間になったが、なぜ今回の華交会はこのように調整したのか?実は、これは展示会の全体効果を向上させるため、知恵を絞った計画であった。この「引き算」の裏には「顧客を中心とした」「足し算」が秘められているのだ。

実際と創新にこだわった展示サービス

        今回の展示会総合規模は12.36万平方メートルであり、前回の12万平方メートルを上回る。主催者は科学的に計画し、「服装展、紡績生地展、家庭用品展、装飾ギフト展、海外エリア、越境ECエリア及びサミットエリア」の六大エリアの配置を調整した。その内、W5館全体は530の海外エリアとなり、越境ECエリアとサービスエリアの影響力を高め、かつて華交会現場に20カ所ほどしかなかったサービスブースを50カ所に増やし、参加企業へのサービス向上を図った。展示会の全体配置からブース一つ一つの標準美化作業まで、具体的で詳しい計画を立て、華交会の全体イメージを確保すると同時に、購入者が適切な展示エリアを見つけ、交渉しやすいようにした。

華交会9つの主催都市上海、江蘇、浙江、安徽、福建、江西、山東、南京、寧波交易団理事会メンバー

        特に注目したのは、今回の展示会の重要イベントの計画も念入りに準備したそうだ。華交会創新賞授賞式、現場「一対一」の購入者マッチングイベント(今回は3回行われる)、シリーズサミットイベント……などすばらしいイベントを用意した。

世界に向けた企業誘致開拓

        今回華交会の開催期間が短縮したが、主催者の準備は逆に増える一方だった。今回の展示会は10月末にインターネットで海外に向けて宣伝を始め、宣伝範囲は主に欧米、日韓及び東南アジア、中東の主な国をカバーしている。Google、Facebookなどを含む海外サーチエンジンとソーシャルメディア、および世界で専門的な展示会宣伝機構——10 Timesを代表とする3つの専門機構と協力し、効率的な組み合わせ宣伝の形で、異なる段階の特徴に基づき、一年中絶えず宣伝を行ってきた。海外宣伝の全体効果と品質を向上するため、プロの団体に海外宣伝内容素材のデザインと制作を依頼した。前回より二倍の宣伝効果が予測される。

華交会の3つのグループ都市杭州、廈門、青島交易団及び連合、海外交易団理事会メンバー

        今回華交会は初めて指名招待の形をとり、高品質な欧米バイヤーを重点的に招いた。華交会対外貿易の主な交易市場を、主の日韓市場から欧米市場へ開拓し、出品者が展示会でターゲット顧客を見つけ、より多くのビジネス協力意向を達成できるようにする。

        今回展示会はそれぞれアメリカ、ロシア、日本などの重点市場で専門プロモーションを開催し、海外関連分野の重要な商協会などの機構や重要貿易企業を訪問し、当地の主な客商に華交会を宣伝した。日本、韓国の二つの重要ターゲット市場については引き続き「日本経済新聞」、「繊研新聞」、「韓国貿易週刊」など専門のメディアで広告を投入し続ける。

市場の高効率エネルギを励起

        タイミングを計り、様子を伺う。現在大型の展示会は一般的に3~4日開催されており、これには科学的で効果的な根拠がある。華交会は多くの出品者を対象にアンケート調査したところ、出品者は4日間を通じて本当に顧客と接触でき、コミュニティを取れる時間であり。

        世界有名な展覧会の開催経験と成功事例を学び、参考にした華交会は国際展覧会と同じレベルにあり、市場化、専門化、国際化をガイドラインとし、展覧会の内容を豊かにした。貿易資源の更なる開拓と統合により、四日間の展覧会をより効果的なものにすることができるであろう。

        来年の3月、「安定的に改善する」美しい春に、第28階華交会は新しい時代で新たな征途に足を踏み入れるであろう。