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上海は貿易センターの建設に、華交会が付き添う

(www.ecf.gov.cn)        更新: 2018-02-11

        上海市2017-2035都市総体計画において、上海は経済、金融、貿易、海運、科学技術革新といった五つのセンターを構築します。そのうち、上海貿易センターの建設は、「5つのセンター」の重要な部分です。長年にわたり、華交会は上海そして全国の対外貿易の促進するために支援してきました。また展覧会を革新して、参加する企業の国際市場の開拓に協力してきました。華交会は上海国際貿易センターの建設に重要な力になりつつあります。

華交会が27年間の歴史を通して、上海の都市計画と同期を維持し、上海に立脚点を置いて全国にサービスを提供し、世界に目を向けています。華交会の助けを借りて、上海は国内外から貿易新源を集め、世界貿易における影響力がますます向上しており、上海の貿易センター建設という目標の実現に強固な基盤を築きます。華交会はすでに上海における外国経済発展の力強い助手そして重要な支持者となっています。これは、主に次のような側面で現れています。

        先ず、時機を判断して展覧会を革新し、上海対外貿易実績をアップさせる。

        国際的な貿易情勢の変化に伴い、上海も挑戦に直面しています。過去2年間、世界貿易情勢と国内の景気減速の影響をさて置き、上海の対外貿易輸出は主に生産能力転移と注文転移という2つの大きな問題に直面しています。このような厳しい輸出状況では、「中国の新年最初の展覧会」を実行するためには、主催者と運営者はいろいろと知恵を絞って革新を求めています。

        華交会は第22回に調達マッチングが実施されて以来、サプライヤーとバイヤーによって評価されています。このマッチングが事前にバイヤーのニーズを収集して、現場でサプライヤーを募集する形で、効率的かつ速く簡単で両方が直接交渉できるようになりました。

        2016年には、華交会がはじめて従来の展覧構造を打破し、関連展示エリアをテーマエリアに変え、テーマエリアの下にまた専門的な展示エリアを設け、展示品カテゴリーによって展示されてバイヤーの商談や仕入れの利便性を最大化します。同じ年に、華交会は初めて越境ECを導入し、越境EC展示エリアを設けて越境ECプラットフォーム、物流、決済、第三者サービス関連の企業を誘致し、ワンストップサービスを提供します。また、伝統的な対外貿易を進める同時に、たくさんの手段を使って企業のビジネスチャンス発見・開拓に協力します。

        華交会は企業の自社革新を奨励し、中国企業を「Made in China」から「Created in China」へ導くために最善を尽くしています。華交会が長年にわたって「創新賞」を設立し、知的財産権を持つ優秀な企業を奨励して、中国企業が対外貿易市場でより大きくて強いように励んでいます。毎回の華交会では、人々の生活に近い多数の新興テクノロジー、新ブランドそして新製品が登場します。

        経済変革の背景では、華交会に出展している紡績、服装、衣料品、軽工業はもはや製造分野に限らず、ファッション、健康、スポーツ、家族、および他の高級品の市場セグメントで変化しつつあります。販売チャネルは従来の工場卸売・小売りモデルから、オンラインとオフラインで世界中に広がるマルチチャネル、そして複数層の販売ネットワークに移行しました。これらはすべて、上海対外貿易の発展を促進するために、重要な役割を担っています。

        第二に、国の「輸出と輸入のバランス」という対外貿易政策に応じ、輸入出を並行して進めることに、上海対外貿易発展の内在を充実する。

        華交会は中国企業の海外に行くために、海外の展覧会に積極的に参加することを奨励するだけでなく、国際市場からの新鮮な血液を導入したいと考えており、国内産業や市場に新たな思考やアイディアをもたらしたいのです。このため、2016年に華交会は外国のホールを拡大して3000平方メートルの展示エリアで、日本、イタリア、韓国、台湾、香港、マレーシアおよびその他の国と地域からの展示品を集め、高品質な外国ブランドを誘致しました。

        高品質なサービスと革新的な施策により、国内外の出展者に確固たる利益をもたらしています。そして、国内出展者と同じように、国外の出展者は華交会では、新規顧客と知り合いになって、「無形固定資産」を蓄積して華交会の力を借りて企業イメージをアピールし、好影響を与えています。華交会の多数会社雲集の効果を利用して、多くの海外企業は中国市場における新しいニーズを理解し、新しいアイディアを生み出すことができます。華交会は、国内企業が国際市場に参入するための堅固な架け橋となり、海外企業もここで中国市場へのアクセスを得ることができます。

        また、国の重要な戦略に応じて「一帯一路」市場を開拓し、上海対外貿易と経済協力に力を尽くす。

        2017年以来、上海市の対外貿易は安定化の勢いを維持して、輸入出は前年同期比継続的な成長を達成しました。特に上海を「一帯一路」市場要素資源配分の中心にするため、上海は「一帯一路」経済貿易協力の促進を2017年の優先事項としています。華交会はまた、「一帯一路」の関連市場を重要な目標としています。この二年間、中国は「一帯一路」への貿易が高まる一方で、華交会に参加した企業がその関連国や地域市場のニーズにも益々関心を寄せています。華交会では、展覧会の機会を提供するだけでなく、中国企業の「グローバル化」のためのアドバイスや提案を行い、知的支援を提供しています。

        華交会理事会は華交会主催、省市政府の承認の下で、『華交会が「一帯一路」貿易発展を促進するビジョンと計画』を作り出し、戦略的なレイアウトを実現し、資源情報を共有し、華東対外貿易に新時代の力を入れて、企業の革新と発展を支え、一般貿易を強化し、加工貿易を改善し、他の貿易を発展させます。華交会が「一帯一路」貿易発展を促進する計画では、おもに華東対外貿易新業態の加速発展を促進、華東対外貿易の国際市場レイアウトの促進、国内地域レイアウトの最適化、そして華東対外貿易企業の海外販売網の確立の促進といった面を含めています。近い将来、華交会が描いたこの青写真が「一帯一路」で現実になるものです。

        展覧会の規模や展覧会の質から見ると、華交会は進歩しつつあることが明らかで、世界にこのブランドもますます顕著になってきています。主催地の上海にとって、華交会は内在的に上海の対外貿易をアップグレードさせる同時に、対外経済分野の重要な名刺として、上海が国際貿易の中の魅力を高めて、上海に貿易資源を引き寄せています。

        上海は貿易センターの建設に、華交会が付き添います。