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華交会が前向きに長江デルタ対外貿易連動発展プラットフォームを建設

(www.ecf.gov.cn)        更新: 2018-02-11

        周知のように、華交会はおもに軽工業製品と繊維製品に焦点を当てていますが、中国では、これらの製造企業がほとんど東中国の長江デルタ地域に集中しています。華交会はすでに27回開催され、長江デルタの対外貿易企業の輸出を促進という面で大いに効果が現れており、現在、華交会が主催者側の地理的優位性をより活かして、積極的に長江デルタ対外貿易連動発展を推進します。

        華交会が自発的に動き出し、企業の向上を促進する

        長江デルタ経済圏、我が国において最大の経済的核心地域の一つであり、中国対外貿易が集中する地域でもあります。グローバル化の加速とともに、中国の経済成長とモデルチェンジはますます世界経済の変化の影響を受け、中国対外貿易業界の発展の原動力として、長江デルタ経済圏は現在、新たな機会と挑戦に直面し、モデルチェンジ・グレードアップの重要な時期にあります。経済のグローバル化による変化や影響に適応するためには、長江デルタ経済圏は、持続可能な経済発展を実現するため、貿易構造を最適化し、貿易環境を改善し、外国貿易成長の質を向上させるといった手段を取られなければなりません。

        華交会がまさしく長江デルタ各地の貿易構造を最適化し、対外貿易成長の質を向上させる「ブースター」であります。先ず、各地の企業が同じステージに立って競い合い、ライバル企業に直面している同時に、企業のレベルアップにも強制に促進しています。また、華交会は自発的に動き出し、色々な手段を使って企業改善を促進させます。

        例えば、「技術革新あってはじめて活路ある」という国際貿易環境では、わが国の対外貿易企業の技術革新に励むため、華交会が何年続いて「華交会創新賞」を含む多数のコンテストを主催してきました。華交会の引率と激励のもとで、華交会に出展した企業が研究開発を力に入れ、新しいものを生み出しつつあり、新製品や新機種そして新技術などをもたらしている一方であります。製品の革新性と卓越性を皮切りに、国際市場を制します。

        輸出企業が受注を獲得するため、そして変革を加速するために、華交会が越境EC展示エリアを設けています。知名度の高い越境ECプラットフォーム、物流、決済、第三者サービスなどの関連企業が数千社の輸出企業及び海外バイヤーとゼロ距離で会話ができます。

        華交会の心配りのおかげで、長江デルタ出展企業が成果をあげている:第23回華交会では、安慶市の19社が出展して輸出成約額が約1410万ドルに達しました。第25回華交会では、淮南市の7社が出展して、積極的に外国バイヤーと話し合って、輸出製品を推薦して成約額は850万ドルが実現されました。第26回華交会では、厳しくて複雑な国際市場やわが国対外貿易中低速増加のニューノーマルに向けて、寧波市は前向きな姿勢で企業を組織して、特別に高付加価値製品と革新的な製品の参加を高めることを奨励することによって、246社の寧波企業が自らの努力や華交会においてのバイヤーと連結して、合計2.77億ドルを取得しました。

        27年間にわたる浮き沈みの後、華交会がすでに中国華東地区の対外開放において重要な窓口になり、中国最大かつ最も特色のある地域性を保っている国際経済貿易商談会となっています。誕生の1991年から、華交会が中国経済の高速発展や輸出入貿易が崛起した過程を目撃してきました。バイヤーも最初のアジアバイヤーから、欧米、中東、ラテンアメリカを含む世界各地へと広がっていきます。業界関係者が、華交会の飛躍的な発展は長江デルタの軽工業、紡績、工芸品産業の急速な発展を促進することに、積極的な役割を果たしてきたことを指摘しました。

        資源の統合を通じて長江デルタ経済圏の発展を促進

        そのほか、中国商務部の支持を得てヘビー級の展覧会として、華交会が仕組みにおいて固有の利点を持ち、地方政府の関連部門と密着な関係を保って、長江デルタの経済貿易の協力と共同発展では「上から下へ」というように思い通りにことが運べます。

        地理的、天然資源およびその他の要因にもかかわらず、長江デルタにおいて各省や市の対外貿易の発展レベルは異なりますが、改革開放して以来安定的かつ健全な経済発展に尽力されているという一つの共通点を持っています。特に輸出指向型経済の発展では、全国で欠かせない役割モデルを果たし、全国対外貿易においての地位がますます上がり、全国対外貿易の増加に重要な役割を果たしています。厳しくなりつつある国際・国内マクロ経済環境や政策調整に直面して、長江デルタの各省や市が発展のアイディアを革新し、全力で対外貿易の難問を打破し、安定的かつ健全な発展の勢いを維持しています。年に一度開催される華交会がその各地の成績を検査して、お互いに参考してともに進めるチャンスをさがすためであります。

        2016の華交会では、浙江省の出展企業が持ってきた多数の「珍しい」商品が注目を浴びて、「浙江製造」のイノベーション活力を示していました。また、商品の革新以外、浙江省出展者がブランドの力を見せてくれました。服装、機械、軽工業などの七つ計52社の輸出企業が出展し、浙江特色のある有名・優秀・新奇・特別な商品が登場されました。浙江省貿易団はまた「品質浙貨、天下に売り渡る」というブランドプロモーションが開催されました。

        浙江省だけでなく、技術革新とブランド構築はすでに長江デルタの各省や市が対外貿易のアップグレードを促進する唯一の方法となっています。そして、華交会を通して、各地がお互いに見習う同時に、自らの発展の方向性をより明確に示しています。

        第27回華交会では、9つの主催省・市が互いに競って通知表を「見せ」、低迷外需やコストの向上といった不利な要素に向けて積極的に応対し、構造の調整や着実な成長を示しています。

        このうち、浙江省は対外貿易大省であり、対外貿易の構造を最適化するために、浙江省は「品質浙貨、天下に売り渡る」というプロジェクトを実施し、「浙江輸出有名品」を育て、「品質浙貨」のリーダー企業を選抜して、国連や国際組織の仕入れが浙江に導入するイベントが開催され、独自ブランドの輸出割合を高めます。今回華交会に出展することになった中国最大のアルカリ電池メーカーの一つに寧波野馬(Mustang Battery)電池有限公司、そしてハイテクナノ車専用防曇毛布を生産する杭州新源宏輸出入貿易有限公司はともに「品質浙貨」のリーダー企業であります。

        江蘇省は全力で対外貿易の安定化を達成して、輸入出の向上を促進する同時に、越境ECといった対外貿易の新業態を加速しています。江蘇四海商舟電子商務有限公司、そして南京空港越境EC産業パークを始め、たくさんの越境EC企業が華交会に出展して、現場の3500社の対外貿易企業に高効率な外国バイヤーとの連結サービスを提供しています。

        様々な対外貿易発展モデルが華交会に出ており、わが国特に長江デルタの経済活力を表しているに違いないのです。華交会といった「粘着剤」のおかげで、長江デルタはすでに対外貿易の利益共同体になり、貿易に関する資源はここで整理統合されています。9つの省や市が共同で華交会を作り出し、華交会はまたその恩に報いて、将来必ず長江デルタの連動発展を促進するプラットフォームになると言えるでしょう。